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【おすすめ無料人気作品】【羞恥体験告白】穢れを知らない新入生の女子学生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(前編)【羞恥体験告白】

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【4月1日の満員電車で身勝手な痴●に狙われてしまう新入生】

狙うのは、できるだけ普通の新入生。
地味で大人しそうな雰囲気があり、何かあったとしても騒ぎ立てる様子が想像できない子が理想だ。
特別に可愛い必要はないが、太りすぎていたり、明らかに見た目が厳しい場合は避ける。
逆に、それさえクリアしていれば、若さだけで十分に価値があると感じている。

改札を通る女子校生を10分ほどチェックしていると、まずまずの子が現れた。
身長は160センチに満たない程度。
膝丈のスカートにジャケットを着た、真面目そうな雰囲気がある。
髪は綺麗に梳かされ、ヘアゴムで後ろにまとめられていた。
アイドル級の可愛さには程遠いが、まだおしゃれに気が回っていないだけで、1年もすればそれなりに垢抜けそうな印象だった。
皺ひとつない服に、ピカピカの鞄と革靴。
間違いなく新入生だろう。
迷わず真後ろに位置取り、そのまま改札を通り抜けた。


【痴●経験がないため尻を触られても対処方法がわからない・・・】

それを確かめるように、手を尻タブの下に滑らせ、尻肉を下から持ち上げるように手の甲を押し当てた。
彼女の身体がビクンと跳ねた。
明らかに違和感を覚えているのだろう。
しかし、周囲からの圧力は依然として強い。
(・・・思い違いだよね、もし勝手な勘違いで騒いで間違ってたら恥ずかしいよ・・・)
戸惑いながらも、これも偶然ではないかと考えているようだった。
いや、むしろ、偶然だと思いたいといった様子が、後ろから見える深刻そうな表情に表れていた。
俺は、手の甲で彼女の尻肉のテンションを確認していた。
とにかく柔らかかった。
間違いなく、日ごろ運動をしているような引き締まった筋肉ではなかった。
また、強く締め付けるような感触もなく、柔らかさが際立っていた。
ワンサイズ上のショーツを履いているのだろう。
顔も性格も申し分ない上、柔らかく揉みごたえのありそうな尻を持った、まさに当たりの新入生だった。


【抵抗しないことを了承だと勝手に判断した痴●の行動はエスケレートしていく・・・】

痴●経験のない新入生を恐怖で縛り付けるフェーズは無事に完了した。
あとは楽しむだけだ。
少女の尻に、手のひら全体をやさしく押し付けた。
下半身に力が入るのが、手のひら越しに伝わってきた。
しかし、それでも抵抗の素振りは見せなかった。
(・・・こんなところで大声を出しても恥ずかしいだけだし・・・、これくらいなら我慢できるはず・・・。)
そんなことを考えていることが予想された。
ゆっくりと彼女の柔らかい尻を揉み始める。
「んんん・・・」
おそらく、男に触られたことなどないのだろう。
依然として首筋を真っ赤に染めながら、耐えていた。
彼女が弱弱しく羞恥に打ちひしがれる姿と、手のひらから伝わる柔らかい感触が、俺の興奮を掻き立てていった。


【処女であろう新入生は自分が性の対象になっていることに驚きと恐怖を隠せない・・・】

ズボンの中で怒張したチンコを、彼女の腰に押し当てた。
(え・・・、これって、男の人の・・・)
彼女が驚いていることが手に取るようにわかった。
ここまでは、自分の身体をいじられているだけだった。
しかし、男の硬くなった性器を認識することにより、自分が女として、セックスの対象として見られていることに気づいたのだ。
(・・・私を・・・性の対象としてみてるの!?)
性体験がないであろう彼女がショックを受けるのは当然だろう。
自分がメスとして見られていることに衝撃を受け、その震えが更に大きくなったようだった。


【執拗な痴●の責めによって自分が感じてしまっていることに衝撃と絶望を感じる新入生・・・】

漏れそうになる声を、両手で抑える。
もはや、自分の股間から生じているものが快感であることは、逃れられようのない事実だった。
(どうして・・・、自分でするときと同じ感じ・・・、痴●されてるのに、どうして・・・。)
自分の体に生じてしまっている現象に、彼女は混乱しているようだった。
俺は、もう少し虐めたくなってきた。
掴んだパンティーを上に引っ張りながら、激しめにゆすってみた。
漏れ出る声を必死で抑え込んでいる。
首筋も耳も一段と真っ赤になり、うっすらと汗が浮かんでいた。
(多分、濡れてる・・・気持ち悪いのに・・・嫌なのに・・・)
気付けば彼女は、涙を浮かべていた。
俺の嗜虐心に火が着く。
硬くなったチンコを少女に擦りつけながら、掴んでいるパンティーの揺さぶりを細かく、速くした。
涙声になった少女の喘ぎが小さく漏れる。
必死に声を抑えているため、車内の騒音にかき消されていったが、間近にいる俺だけがかろうじて聞き取ることができた。
(こんなの・・・、変態じゃん・・・、私、どうしちゃったの)
いつ終わるとも知れない恥辱と快感に、彼女の表情は絶望の色を濃くしていくのだった。


※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO

CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。

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