おかこ

「ある日突然、オレが女になっちまった！？しかも身体は超敏感で、ヤバいくらい感じやすい……」そんなオレを待っていたのは、毎晩のように繰り返される種付け責め――。男だった頃は絶対知らなかった快楽に、抗えず腰を振る自分が悔しいのに……気づけば「も

目覚めたら、オレのカラダは‘女’になっていた。戸惑いなんて一瞬だけ。初めて触れる、自分の柔らかくて敏感すぎるカラダ――指先が、唇が、どこに触れてもゾクゾクが止まらない。「もう…戻りたくない…」快楽の波に飲み込まれた‘元・男’の、禁断の女体エ

『オレがメス堕ちするわけない』――そう信じてた、‘あの日’までは。「オレが感じるわけない」「喘ぐなんてありえねぇ」そう言ってたプライド高めの元・雄。けど、カラダは正直すぎた。繰り返される快楽の波、奥を突かれるたびに脳が溶けていく。気づけば腰