つぼみ開花クラブ

最後まで男を拒んでいたはずの美少女が、――たった女子の指と舌に、すべてを壊された。「わたし、女の子には興味なかったはずなのに…っ」戸惑い、拒み、濡れて、堕ちる。理性と純潔が快楽に上書きされるまでに、必要だったのはわずか一日。彼女はもう戻れな

お兄ちゃん大好きな僕の妹。毎日遊んでる。妹と遊び終わったので部屋を後にした。そしたら何か聞こえる。ちょっと覗いてみた。妹は私服のまま、ひとりでカラダを慰めていた。小さな吐息、揺れる指先、赤く火照った頬…。その無防備な姿に、僕は目を離せなかっ