ふみふみねこ

「薄いレースのランジェリーが私の肌にまとわりついて、まるで君の手が這うみたいに感じるの。胸の鼓動がうるさくて、息が熱くて、頭の中が君でいっぱいになってる。もう我慢できないよ。。。この疼きが私を狂わせるの。。。君の指先で、私の肌をなぞってほし