ぷりずむがーでん

■ストーリー■反り返るたびに、奥まで届く衝撃に体が跳ねた。止まらない吐息と共に、甘い痺れが脊髄を駆け上がり、頭の中が真っ白になる。押し寄せる熱と快楽に抗えず、指先がシーツを強く握りしめた。何度も繰り返されるその動きに、身体は覚え込まされ、求

■ストーリー■学校にいって授業を受けるために席つき、先生との距離感を守るのが当たり前。でもあの日、授業中でふたりきりになった瞬間、私の日常が崩れた。「おねがい…これ授業じゃないよね…」心で叫びながらも、カラダは反り返り、抗えない熱に包まれて

「ここで立ててって、言われたから…」窓際に立つ制服姿の◯見さん。いつもの無表情、だけどどこか頬は熱を帯び、目線は落ち着かない。さっきまでは電車の椅子に座っていただけのはずなのに、気づけば◯射され、びしょびしょに。電車の中で複数男性に見られ、

昼休みの保健室には、誰もいないはずだった。カーテンが風に揺れ、差し込む光が体を照らす。静けさの中、その場にいたのはただ一人。「ここで待っててって、言われたから…」窓際に立つ制服姿の◯見さん。いつもの無表情、だけどどこか頬は熱を帯び、目線は落