みいまん

「センセイ、もっと気持ちよくして（はーと）」制服の下に隠していた爆乳ボディは、触れられるほどに熱くなっていく。おもちゃも絶倫男子も、全部受け止めて、むしろ自ら腰を動かすほどノリノリの爆乳女子。放課後の教室は、欲望むき出しの快感ラボと化す。玩

とにかく一緒にいたくて、とにかくスキンシップしたくて、今日も彼女はベッドに入り込んでくる――。甘えん坊で、ちょっぴり強引な爆乳彼女。「いっぱい気持ちよくなってね？」そう囁いて、むっちりとしたボディで全力ご奉仕（はーと）昼でも夜でも、学園でも

成長しすぎたそのカラダを、ずっと見守り続けてきた兄は、抑えきれない欲望に飲み込まれていく。ぴっちりと張り付くスク水、汗ばむ肌、胸の谷間が強調されるたび、理性は崩壊寸前。両親が留守にした数日間。ただ見つめるだけだったはずの視線は、いつしか彼女

楚でまじめそうに見える制服美少女。でも実は…とびきり尽くすのが大好きな性格だった！「もっと上手になって、お兄ちゃんを喜ばせたいんです（はーと）」そう、彼女の一番はお兄ちゃん。彼女は放課後、いろんな相手と‘ご奉仕レッスン’に励むことに！？教室