堕落の聖域

毎朝同じ時間、同じ車両に乗ってくる清楚な制服少女。吊り革を握る細い腕、香るシャンプー、無防備な体。俺たちは決めていた。‘この電車の中で、毎日少しずつ、あの子を壊して孕ませる’と。最初はすれ違いざまの接触から、次第に距離を縮め...制服越しに

学園内の女子は、すべて‘俺専用’ーー。ごく普通の男子として入学したはずの俺が、突如「性管理特権」を授かり、生徒会公認のもと、学園中の女子たちを自由に抱ける存在となった。清楚な優等生、無邪気な後輩、ナマイキなギャル、すべての女子が、俺の命令ひ

神聖で誰もが手の届かない存在――清らかな巫女。誰にでも優しく、決して穢れを知らないその姿に、ただ見惚れるだけの日々だった。……なのに、あの日。俺の前だけで、彼女は違う顔を見せた。「神様に捧げるだけじゃ足りないの…あなたにも、全部捧げたいの」

汗だくの制服姿で、抵抗ひとつできずに俺の命令を聞く女子校生。真面目で清楚だったあの子が、放課後の教室で俺だけの肉便器になっていくーー「お願い、これ以上は…！」そう泣きながらも、快感に逆らえないカラダは俺の指先ひとつで絶頂。机に押し倒し、パン

毎朝同じ電車に乗ってくる、制服姿のあの子。可愛くて、清楚で、クラスの誰にも汚せない存在。……でも、俺だけは知ってる。あの子の‘本当の姿’を。最初は、吊り革につかまる手にそっと触れただけ。それが今では、満員電車の奥で腰を振らせ、中まで何度も貫

「ねぇ…今日は、特別なことしてもいいよ」清楚で控えめな‘彼女’と迎えた、一泊二日の温泉旅行。普段は恥ずかしがり屋で、人前では決して甘えないあの子が──今回の旅行では、俺だけにすべてをさらけ出してくれた。布団の上で乱れる髪。耳元で漏れる甘い声